子供の行動を正す教育というかしつけをするときに私は叱ります。

親だからというより、自分が責任をもって子供を一人前にしなければならないという使命感があるかもしれませんが、

ちょっと照れくさいんですが、一番は愛情なのかな。と思います。

子供は不正な行為をおこなってしまった場合、もしそれが正しくないと理解できていない場合は

その行動そのものが正しいと勘違いし継続してしまう場合があります。

私が子供だった頃は、近所のおじさん おばさん によく叱られていました。

無断で空き家に忍びこんだり、今は住宅地になっていますが当時は雑木林で

その中で火遊びをしていたことがあります。

やっている瞬間は興味本位で行動しているので、不正なことをやっている自覚がなかったんです。

あの時、近所のおじさんに見つかってしまい、両親に連絡されものすごく叱られた記憶があります。

ところで、叱る に近い言葉として 怒る というのがありますが、

子供を持つ親になって、初めてその違いについてわかったんです。

怒るというのは、自分のストレスを相手にただ単純にぶつける行為であり感情的である。

叱るというのは、相手の不正に対しての指摘する行為であり感情的ではない。

この違いは、知る人は知るポイントですが、

残念ながらこのご時世になっても知らない人がいます。

会社の先輩方だったりわけです。

この人達は、今は社会問題となっている パワハラを間違いなくやる人だと思っています。

ところで、この叱ると怒るの違いについて、

もう一つ重大なポイントを見つけたんです。

それは、

注意されている相手の受け止め方にあります。

ちょっと何を言っているのかわからない。

叱られている相手も、怒られている相手も受け止め方は一緒でしょ?

そう思うかもしれません。

ヒントは、叱る前の準備。というより導入といわれる部分です。

前提として、叱られる相手は、大半は不正行為は正しい行為だと思って行動しています。

それに対し、あなたは不正行為であるため、相手に実は不正行為である事実を告げます。

不正行為である事実を伝えるためには、論理的な説明が必要です。

だめなものはだめ!! きまりだからだめ!!

ではなく、

あなたが、逆の立場で あなたがやった行動をされたら どう思うか?

この観点で、論理的に説明します。

すると、相手は 不正行為をしたことを はじめて認めるようになります。

ここがもう一つの大きな違いです。

怒られている側は、自分は間違ったことをしていないのに、

なぜ文句をいわれなければならないんだろう。

こうなってしまうと、ギャーギャーと不快な騒音を聞いているような状態で

何も伝わりません。むしろ反感をもつと思います。

一方、不正行為に気づいた方は、本気で反省するようになります。

もう、ここまでくれば余計な説教は不要です。

むしろ、叱ってくれたあなたに対し感謝するくらいになります。

これって、子育てだけではなく、会社の部下に対しても同じように接することができます。

最近のスーパーや、大型ショッピングモールでは、子供がお店の商品をいたずらしているのにも関わらず

全く叱らない親を見受けられます。

叱るのはいい気分ではありません。良い気分で買い物をしたい気持ちはわかります。

私だって できれば叱りたくはないです。

でも、相手を思うからこそ叱るべきでは と思います。

 

 

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